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渉外部/部長
[社員インタビュー・対談]
IP事業本部/ゲームディレクター
インターンを経て新卒入社。プランナーとしてゲームタイトルの新規開発・運用に携わる。現在は同タイトルのディレクターとして、施策の方針決定やKPI分析を担当。
※記事の内容、および所属・役職は2026年1月取材当時のものです。
Q.
colyへの入社を決めた理由を教えてください。
coly の作品も含む、ゲームやエンタメ全般が昔から大好きだったことに加え、大学時代に演劇に取り組む中で、ものづくりの楽しさを知りました。お客様であったり、一緒に作る仲間であったり、作品を通じて人と関わることにやりがいを感じていたので、それを仕事にしたいと思ったのが coly を志望したきっかけです。
演劇に向き合う中で、1から作品を創作することだけでなく、作品を世の中に届けるための仕組みや設計を考える役割にも魅力を感じ、やったことのない仕事だからこそ想像できない部分に惹かれて、選考ではプランナー職に応募しました。
入社の決め手になったのは、実際にプランナー職の方と面接でお話しできたことや、面接をしてくださった方々の人柄、話しやすく気さくな雰囲気です。オンラインでの面接でもその雰囲気が伝わってきました。
Q.
現在の仕事の内容について教えてください。
現在は運用タイトルのゲームディレクターを担当しています。ゲーム内に関わるさまざまなことについて、世に出る前に「これでいいのか」「どうしたらユーザーの皆様に楽しんでもらえるか」を日々考え、判断するのが仕事です。具体的には、プランナーが作成したレベルデザインや仕様の最終チェックをはじめ、KPI分析、ゲーム内施策やアップデート開発内容、マネタイズ部分の方針決定までを担っています。
ディレクターになってからは、一つひとつの施策について、プランナー時代よりも一段広い視点で見るようになりました。同じ機能改修ひとつでも、ユーザーの皆様に喜んでもらえるかどうかだけでなく、タイトルが長く続いていくためにどうプラスになるかまで、あわせて考えるようになった感覚があります。進行管理は別のメンバーが担ってくれているので、自分は「やるか、やらないか」を決めることに集中できる環境です。おかげで、目先のタスクに追われるというより、少し先を見据えて判断する時間を持てているように思います。

Q.
新卒1年目で任された仕事の中で、成長を感じた仕事やプロジェクトは?
入社1年目から、現在ディレクターを務めているタイトルに、プランナーとして携わっていました。当時はすでにゲームの土台となる部分ができあがっていて、リリースに向けて作り込んでいくフェーズでした。最初は、プレゼントボックスやミッションといった細かい機能の仕様書作成から任せてもらい、社内研修で「まずは1つの機能の仕様書を書いてみる」という実践を通じて基礎を学びました。先輩の書いた仕様書のテンプレートを参考にしながら、エンジニアやデザイナーからのフィードバックを受けて自分なりの書き方を身につけていく感じです。レベルデザインについても、実際に触ってみて「ちょっと違うな」と思ったら調整する、という試行錯誤の繰り返しで感覚をつかんでいきました。こうしたアウトゲーム部分を作り整える経験や、具体的なレベルデザインの検討に参加させてもらえたことが、今の業務にも活きています。

Q.
入社してからの自分を振り返って、成長したと感じる部分は?
入社したての頃は、ゲーム開発の知識はほぼゼロで、何もかもが手探りでした。新規開発と運用のフェーズ、どちらも経験したからこそ、ゲームの仕組みやチームごとの役割、実際のゲームデータ作成まで、たくさんのことを学べたと思っています。
新規開発を担当していた頃は、運用が始まったら何が起きるのかあまり想像できていませんでしたが、今は違います。何が起きやすいか、どこでつまずきやすいかが具体的に見えるようになりましたし、デザイナーやエンジニアなど相手に合わせて伝え方を変えながら、ゴールから逆算して道筋を立てられるようにもなりました。
Q.
ゲームディレクターとして、プロジェクトや組織をマネジメントする上で意識されていることを教えてください。
まだ経験が浅く、偉そうなことを言える立場ではないのですが、チームのメンバーをはじめ、coly で働く人たちはみんな人柄が良いと日々感じています。その美点が常に良い方向に発揮される環境を保ちたいと思っていて、優しさゆえに言いたいことが言えない、といったことがないように、また悪い意味で「なあなあ」な雰囲気にならないように意識しています。
判断に迷ったときの軸にしているのは、「タイトルを長く続けてくれているユーザーの皆様にとって良いことかどうか」です。一見厳しく感じられる判断でも、タイトルが続いていくため、より多くの方に楽しんでもらうために必要であれば実行する、という考え方を大切にしています。