本質を見抜く力でクリエイターと新たなIPを創出する。
渉外部/部長
[社員インタビュー・対談]
MDライセンス部/メンバー
新卒入社。自社コンテンツのライセンスアウトを行うチームにて、グッズ化や企業タイアップなど、パートナー企業との取り組みを通じて企画立案から実行まで担当。
※記事の内容、および所属・役職は2026年7月取材当時のものです。
Q.
colyへの入社を決めた理由を教えてください。
学生時代からエンタメ業界を志望しており、自分自身も推し活の一環でグッズを買うのが好きだったことから、「グッズを作れる会社に入りたい」という夢がありました。
グッズが本当に好きで、「こうしたい」「こうあってほしい」という気持ちを強く持っていました。缶バッジひとつをとっても、「このデザインなら60mmより57mmの方が良い」「ピンが押し込み式だと外れやすい」など、細部までこだわりたくなるタイプで、今思えば当時から作り手に近い目線でグッズを見ていたのだと思います。
その「こうしたい」という気持ちを形にできる環境がcolyにはあると、選考を通じて感じられたことが入社の決め手です。ミッション・バリューの中でも、ユーザーファーストであることや、こだわりを持って世に届けるという考え方に強く共感しました。入社後も、MDライセンス部の皆さんが妥協せずグッズを作っている姿を見て、入社前に思い描いていた通りの環境だと感じています。
Q.
現在の仕事の内容について教えてください。
現在はMDライセンス部のライツチームで、ライセンスアウトを通じて自社IPの魅力を社外に広げています。ライセンシー様や代理店様の窓口として、企画の調整から契約締結、監修対応、商品仕様やスケジュールの管理まで一貫して担当するほか、新規のお取引先様へご提案をすることもあります。
この仕事の素敵なところは、自社だけでは実現できない規模の幅広い展開を、他社様とのお取引によって生み出せることです。より多くのお客様にIPの魅力を届けられる点にやりがいを感じています。
一方で、社内外の多くの方と連携して企画を形にしていくため、マルチタスク力も求められます。動いている案件は常に数十件ほどです。
日々が選択の連続で、お客様にとって何がより良いかを考えながら施策を届けています。年間スケジュールや施策の方向性とのバランスを考えながら、どのように展開し、盛り上がりをつくっていくかという点は、ライセンスアウトで特に意識しています。

Q.
新卒1年目で任された仕事の中で、成長を感じた仕事やプロジェクトは?
入社1年目に、複数タイトルを横断する大規模な企画において、ライセンスアウト業務に携わったことです。商品化だけでなく、飲食に関わる企画・進行も任せてもらい、確認や関係各所との調整が多く、スピード感を持って対応する場面も多い案件でした。
当日は朝から予想外の連続で、部長にも入ってもらいながら、お客様に楽しんでいただけることを第一に対応しました。その経験を通じて、今は「気づかないところでミスが起きないよう予測して行動する」ことを大事にしています。
規模の大きなプロジェクトでしたが、グッズを手に取ってくださるお客様や、イベントを楽しむ姿を直接拝見できて、大きな達成感がありました。1年目から大きなプロジェクトを任せてもらった経験は、今の自分につながっています。

Q.
入社してからの自分を振り返って、成長したと感じる部分は?
入社当初は担当案件を進めるだけで精一杯でしたが、今は自走して主体的に案件を動かせるようになりました。1年目からたくさんの案件を任せてもらい、「習うより慣れよ」で力をつけてきた感覚があります。
特に成長を実感しているのは、作品・取引先・会社、それぞれの視点を踏まえ、より良い着地点を考えられるようになったことです。
ライセンスアウトは企画を形にするだけでなく、作品の魅力を大切にしながら、取引先とさまざまな条件を調整し、より良い形で企画を実現していくことも重要な役割のひとつです。
最初は、自分の担当案件をどのような視点で捉え、判断していくべきか迷うこともありましたが、案件を重ねる中で、それぞれが大切にしていることを捉え、三者にとってより良い結果につながるよう、根拠を持って提案や交渉を進められるようになりました。
もうひとつは、先を見据えて行動できるようになったことです。
周囲の先輩たちの動きを見て学んだ部分も多く、過去の事例や経験を振り返りながら、起こり得ることを事前に考え、できるだけ予測して対応することを意識しています。
また、いただいたご意見や反響にも目を向け、さまざまな視点を取り入れながら経験を重ねることで、目の前の業務だけでなく、その先に起こることまで見据えて行動できるようになりました。
Q.
今後の目標/キャリアプラン/挑戦したいことを教えてください。
今後は、これまでにコラボレーションしたことのない業界や企業様とも積極的に機会をつくり、自社IPの魅力をより多角的に発信していきたいです!
よく言っているのが「面白いことがしたい」という言葉で、他社様との掛け合わせ次第で、まだ誰もやっていない施策が生み出せるはずだと思っています。
日常的に使うものすべてにcolyのIPがあったらより面白いなと考えています。これまでご縁のなかった業界や企業様とも新たに機会をつくりながら、既存のお取引先様とも取り組みの幅を広げて、もう一段階スケールの大きい施策に挑戦していきたいです。
「推し活」が広まった今の時代だからこそできる形で、いつもどこにいてもcolyの作品と共に生きることができる生活を提供したいです。